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2009年8月

2009年8月31日 (月)

朝昼夜になにをするのか?

朝昼夜で大まかに勉強時間を確保した話はしました。ではそれぞれの時間でどんな勉強をすればいいんでしょうか?

 

まず朝の30分、この時間は自宅なんで邪魔は入りませんが、仕事に行かなきゃならないんで時間は限られています。ここは長文を読んで記憶(暗記じゃないよ。)をしなければいけない「選択」の勉強をしましょう。

そして昼の30分、ここは職場や喫茶店など集中しづらい場所になると思います。ここは1問の時間が短い「択一」の問題集をしましょう。

そして夜、この時間はいちばん集中できるはず。ここは講義の復習をやりましょう。

 

時間と状況にあわせた勉強方法を選ぶのも効率UPのひとつです。

 

ところで復習ですが、講義ではテキストを全部説明するわけではありません。だからとばした部分を含めて復習すると倍以上の時間がかかるでしょう。でもスクールの時間割を見ればわかるように、本試験直前までびっちりと講義スケジュールが組まれています。ということは、今日の講義を復習する時間は次の講義までしかないってことです。
抗議の復習がすべての基本ですから、ここは手を抜かずにやりましょう。 

  

ところでみなさんは、最初にやった労基法のことを最後まで憶えていられましたか?問題演習が始まったときには忘れちゃってませんでしたか?

Kantan-kunが社労士試験の勉強方法について思ったこと(特に2回目から)、これが次回の内容です。択一で点が取れない人は試してみる価値があるかも?

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2009年8月30日 (日)

勉強時間の作り方

資格本なんかを読むと「すきま時間を利用して・・・」って書いてありますよね。でも、どーやって利用するのか?そもそもどうやって時間を作るのか、具体的なことまでは書いてくれてません。

が、Kantan-kunの実体験に基づいた利用方法をどど~んと公開しちゃいます。

続きを読む "勉強時間の作り方"

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2009年8月29日 (土)

資格スクールに全部おまかせ?

みなさんが、資格スクールに通ったとして、、、あっ、その前に、「スクールの選び方」という問題がありましたね。
 
選ぶほど選択肢がないよ~という地方もあるでしょうが、都会だといくつものスクールがありますよね。その中でどこが一番いいか? それは自分で行ってみるしかありません。
 
美容院に例えてみましょう。

雑誌やブログで評判の、カリスマ美容師のいる美容院があります。 みなさんはそこに予約を入れましたが、なんと1ヶ月も先です。 しかも会社からは電車を乗り継いでいかなきゃいけません。 やっと予約の日が来ましたが、先生は忙しいのでみなさんひとりには時間をかけてくれません。 あれ!?お願いしたのとは違うスタイルにされてるけど ・・・怖くて言えないよ

どうです。いいカンジになったでしょうか?

幸い、どこのスクールでも無料体験入学ということをやっています。時間の許す限り参加して、講師の話し方や教材の見やすさ、スクールの雰囲気なんかを確かめましょう。1年間付き合うんですから相性は大事ですよ。
 
 
で、スクールも決まりました。
あとは講師の言うことを聞いていれば・・・OKなんでしょうか?
 
授業時間はテキストの内容をこなすだけで手一杯。
ましてや講師1人に対して生徒は何十人もいます。もし分からないことがあっても気づいてもらえません。なんか疑問点があっても、こちらから積極的に質問していかなきゃそのままです。

ましてや、基本的に授業はテキストの内容を教える時間であって、みなさんの勉強方法や進捗具合がどうかなんて、とても見てられないんです。

たしかに、資格スクールは長年の経験がありますから、そのスケジュールにそって進んでいけば大まかにはOKかもしれませんが、それだけではちょっと心もとない。

 

で、ここからがやっとこのブログの本題!!

簡単に、しかも効率的に勉強をするための方法です。

が、、、長くなりましたので続きは次回。

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2009年8月28日 (金)

社労士試験のグレーな問題

社労士試験は、午前中の選択式と、午後からの択一式の2通りです。
択一式は、5問の中から正解(もしくは不正解)の1問を選ぶスタイルですが、プロが考えても、正解・不正解がはっきりとは分からない問題が出たりします。
その証拠に、試験後に各スクールから「解答速報」が発表されますが、この答えがスクールにより違ってたりするんです。
 
専門家が、しかも条文を見ながら考えても、回答が分かれるなんて・・・

これは、問題文の表現の曖昧さから来ることなんですが、だいたい、どんな条文にも例外事項はあるもんです。
で、これが試験問題になったときに、原則のことを聞いているのか? それとも例外を含めて考えるのか? が読み取れない、どっちにも取れる問題が出ます。

(まったく同じ問題が、ある年は○だったのに違う年は×とされたこともあるんです。)
 
テキストだけ読んでてもこれは解決できません。
そんなことも、プロの講師に聞けばすぐ教えてもらえます。
 
 

もうひとつ、プロの講義をきくことは、内容を理解するために役立ちます。
 

具体的な学習内容で一例をあげてみましよう。
みなさんが最初に勉強する条文は労働基準法の1条ですが、条文どおりに書くと
「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。」とあります。
 
人たるに値する生活って?
テキストでは、憲法25条の理念にのっとり・・・」までしか書いてありません。
それ以上は試験には関係ないからです。
でも学校では、

「最低限のレベルも時代によって変わるから、昔はテレビやエアコンなんてぜいたく品だったけど今じゃ当たり前で、携帯電話やパソコンもこんだけ普及しているからOK?・・・」

なんてことを話したりします。
この、試験には出ないけど・・・の部分が、意外と内容を理解する助けになるんです。

 
どうです。資格スクールに通うメリットが分かっていただけたでしょうか?
 
もちろんお金はかかります。
でも、これは以前に書いた「時間はお金で買いましょう」です。
 
それに、社労士受験の場合、ほとんどの資格スクールが雇用保険の教育訓練給付金の対象となっているので、(入学金+授業料)×20%まで(上限10万円)はお金がもらえます。
(これ、社労士試験の試験範囲の内容です。)
 
 
では、資格スクールにさえ行けば、あとはお任せでいいのか?
これは次回のテーマです。

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2009年8月27日 (木)

通学、通信、それとも独学?

勉強の方法として、資格スクール、通信教育、独学の3つがあります。
資格本なんかを読むと「それぞれ一長一短があるから、自分にあったものを選びましょう」なんていう、どれやねん のアドバイスしか載ってません。
 

が、kantan-kunは、「通学すべし!!」と言い切ります。
  
それはなぜか?
資格スクールには、デメリットをおぎなって余りあるメリットがあるからです。
 
じゃあ、メリット(デメリット)ってなに? ってことですが
まずデメリットは「時間が拘束されるので、自分のペースでできない。」ってことでしょう。

 自分のペース???

社労士の勉強は1年間の長丁場。自分ひとりではぜったいに続きません。
「いや、自分は大丈夫」と思ったあなた、以下を読んでからもう一度考えてください。
 
マラソンに例えてみましょう。

ゴールは来年の8月です。 でもあなたは一人で参加するのでコーチはいません。 練習の方法も分かりませんし、どんなウェアやシューズを選べばいいかも分かりません。 スタート地点までも自分で行くしかないですし、レースに出てもあなたに給水ポイントはないです。 もしかしたら道順も分からないかも?
もしろん、ガイドブックや規約を読めば書いてはあるんでしょうが、そんなの読む暇があったら、マラソンのトレーニングしたほうがいいですよね。

 

あなたはこれで勝てますか?

 
資格スクールに行くということは、余分なことはすべてお任せできるということなんです。
各科目の時間割というのもバランスを考えて作ってありますし、インプット(講義)とアウトプット(問題演習)の時期も、長年の経験により作られたものでしょう。
マラソンでいうペース配分と戦略を、スクール側で考えてくれるということです。
 
 

もうひとつ、社労士試験に特有の問題もありますが、長くなりましたので今日はここまで

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2009年8月26日 (水)

学生と大人の違いってなに?

さて、みなさん、

学生のころと、大人の今では、何が一番違うのでしょうか。

 

そう、それは時間がない!! ということです。

  

子供のころは勉強していれば怒られませんでした。

今は、仕事があったり、家庭があったり、勉強だけに集中するわけにはいきませんよね。

にもかかわらず、勉強の方法は昔と同じように、講義を聴いたり、ノートを取ったり。

これは時間に余裕があればこそのやり方です。

 

では、大人のみなさんはどうすればいいと思いますか?

逆を考えましょう。

大人にあって子供にないもの、、、それはお金知恵です。

食玩の大人買いと同じこと。 「時間をお金で買いましょう」ってことです。

知恵とは、効率UPの方法を考えるということ。 

具体的にどうするのか?は、次回からお知らせします。

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2009年8月25日 (火)

Kantan-kunってなにもの?

さっそく本題に、と行きたいとこですが

その前に、Kantan-kunって勉強できるの?という疑問をもたれた方 

   

   

   ・ 

それも当然です。 

   ・

   ・

   ・ 

Kantan-kunが何者かはプロフィールを見てもらうとして

参考までにH21社労士試験の自己採点結果をお知らせしちゃいます。

 

 

選択36点、択一55点の計91点でした。

ちなみに、去年も91点(選択30点、択一61点)だったんですが選択の健保で足切りをくらい(なんと0点)涙を呑みました。

H20    

こんな高得点を取るなんて、きっと頭のいい人かもしくはなんか関係のある仕事をしているに違いない!! 

と思ったあなた、、、まったくのはずれです。

 

Kantan-kunは社労士とはまったく関係のない仕事をしています。

法学部出身というわけでもありません。

 

素人のKantan-kunが考えて、こんな高得点をとれたからこそ簡単に実践できる勉強方法なんです。

 

前置きが長くなってすいません。

次回からは本当に、本題に入っていきます。

 

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2009年8月24日 (月)

昨日は社労士試験でした

みなさんの手ごたえはいかがだったでしょうか?

よかった人もいまいちだったひともお疲れ様でした。しばらくは、ゆっくりと疲れを癒してくださいね。

 

ところで、みなさんが社労士受験以外に勉強したのはいつですか。

「大学受験が最後だったよ」って人がほとんどじゃないでしょうか。

でも、学生の頃と大人の今では、自分の置かれた状況はまったく違いますよね。

当然、勉強方法も今に見合ったものにする必要があるはずです。

にもかかわらず、学生の頃と同じ方法で勉強してるんではないでしょうか?

 

Kantan-kunは資格スクールに通ってたんですが、

資格スクールでは、勉強の方法までは教えてくれません。

資格本もいっぱいありますが、頭のいい人が書いた本は敷居が高すぎて

なかなか参考にしづらいものがあります。

 

このブログでは、(普通の)「大人のための勉強方法」について、

何回かに分けて紹介できれば、と思います。

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