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2009年9月23日 (水)

問題集の選び方2  浮気はOK?

突然資格試験とは関係のないようなタイトルですが、教材の選び方についてのお話です。



資格スクールに通っている方は学校の教材が基本書となるでしょう。
でもその一冊でOKでしょうか?
 
 
たぶん誰もが「テキストや問題集はひとつに絞り込め。いくつもの教材に手を出すな!!」というでしょう。

ざっと、他の方の書いたHPやブログを見ても同じような回答でした。
「色々な教材に手を出して中途半端になるよりはひとつをきっちりとやり遂げろ!!」ということなんでしょうが、、、
 
大人の勉強方法をお勧めしているKantan-kunとしては
必ずしも浮気はダメではないと考えます。
 

例えばある事柄についてテキストを読んでも分からなかったとします。
スクールに通っている方なら講師に聞けばいいんでしょうが、分からないテキストを何度も読み返して悩むより、他の出版社から出てるものをちょっと立ち読みしてみてください。
説明の方法が違っていてすぐに理解できたなんてこともありますから。
 
ようするに、基本とする一冊をしっかりとやりつつ、分からないことは他の資料も参考にしましょうということですね。
 
 
ちなみに、再チャレンジの方は去年とは教材を変えてみるのもひとつの手です。
自分では理解していると思っていても分かってなかったり、思い違いをして覚えちゃっってることもありますから。
Kantan-kunも本試験直前になって「あぁそういうことだったのか。」と再認識した事柄がいくつかありました。
 
 
特に「○○先生の・・・」みたいに個人名を冠にしている教材は、独自色を出そうとするあまり内容が偏っている場合もありますんで、他の出版社の教材と平行して活用することをお勧めします。
 
 
どんな本にもミスプリントはあります。同じ出版社だけを使っているとミスには気づきにくいですが、他の本と併用することでそのリスクも軽減します。
 
今年は、あるテキストに215カ所もの記載ミスがあって回収になったこともありましたし。。。

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