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2009年9月16日 (水)

テスト勉強はするな!!

そろそろ労基法の講義が終わるころですね。
スクールによっては課目が終わるごとにミニテストをすることがあります。
それ以外にも、到達テストや模擬試験などこれから何回もテストをすることがありますが、その際に大事なことをひとつ
 
 
テスト勉強はするな!!
 

 
みなさんの中にもテスト直前までテキストを開いて一生懸命勉強した方がいると思います。
Kantan-kunの通っていた資格スクールにもいらっしゃいました。

ギリギリまであきらめずに頑張ってえらい、、、というのは大間違い

本試験前ならOKですがそれ以外のテストでは無意味。。。

とういうかむしろ逆効果。

極端な例をあげますが、テスト直前に目の前に回答が落ちていて、それを見て正解したとしたら、それはみなさんの知識になるのでしょうか?
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なりませんよね。


記憶力には長期記憶と短期記憶という2通りがあって、短期記憶で覚えたことは1週間経つとほとんど忘れてしまうそうです。
ということは、試験勉強はどれだけ長期記憶にメモリーできるかが勝負なんですね。

テスト前にちょっと見て覚えたことは短期記憶にメモリーしただけなんで、テストが終われば忘れてしまいます。
でもテストでは正解していますから見直しをすることもない。。。

で、やったのに覚えていないというスパイラルに陥る訳です。


同じ理由ですが、本試験以外のテストでは消去法やその逆も使わないで下さい。
また、出題がダブっていて他の問題から答えが分かることもありますがこれで正確したとしても×です。
もちろん偶然やカンで答えがあっていても×
正解はしたけどもポイントが間違っていたり、×問題で違うのは分かるがどうすれば正解になるかが分からなかったのも×にしてくださいね。

つまり
完全に正解したものだけが○
ということです。

本当の実力がこれで分かります。
そして、自分にはあとどれぐらい足りないのかが明確になります。

自分に甘く採点した方は、本当の実力が60点なのにも関わらず90点取れたと思っているので本試験で点が伸びないんです。(間違えた10点分しか復習しないから。)

自分に厳しく採点したみなさんは60点しか取れないかもしれません。
でも残りの40点分の復習をきっちりとこなせば大丈夫!!

本試験では偶然やカンで正解してもOKですから+αが期待できます。

kantan-kunも模擬試験では合格ラインを行ったり来たりの点数でしたが、まったく焦りは感じませんでした。

だって本試験がピークになるんですから!!


さあ、テスト前にテキストを開いて必死に覚えている人を横目で見ながらこう思いましょう。
「せいぜいミニテストでいい点をとっておけばいい。私が本気をを出せばこんなもんじゃない。フフフッ」とね(笑) ← 冗談ですよ


「5肢のうち4肢は判らないが、あきらかに○(または×)の1肢だけが分かったのでその肢を選ぶ」という方法

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