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2009年9月 7日 (月)

選択式の勉強法

今日は「選択」の勉強方法です。

 

 

午前中の「選択」は8科目あって各科目とも5問中3問できなければ不合格です。年によっては救済措置として足切り基準が下がることもありますが、8/末の本試験から11/初の発表までドキドキして過ごすのもいやなもんです。ここは必ず3点取れるよう頑張りましょう。

 

 

そこで勉強方法ですが

Kantan-kunは「選択は数で勝負」だと考えます。

幸い社労士試験には記述はありません。20個の選択肢から当てはまるものを選ぶというスタイルです。しかも条文まんま出ることも多いですよね。

もしその文章を一度でも目にしていれば正解肢を選べる確率がぐーんとUPすると思いませんか?

 

ところで選択と択一の割合ですが、たいていの教材が択一の方にウエイトを置いてるんじゃないかと思います。でもそれでは選択の問題数が足りません。

 

Kantan-kunもH20は3:7位で択一の勉強をしていました。

 

 

 

・・・で、結果足切り

 

 

 

そこでH21は選択に力を入れました。

本試験当日、最初の労基法を見た瞬間はクラっときましたが、なんとか3点取ることができたと思います。

 

 

では実際の勉強方法です。

H21のKantan-kunは前段階としてもうひと手間かけましたが、とりあえず初学者の方は以下の方法をお試し下さい。

 

まず、フリクションライン(蛍光ペン)を5色用意しましょう。

なんで5色なのか?

それはAからEまで問題数が5つあるからです。そして選択肢は20個。ということはひとつの問題に対して基本的には4つの選択肢があるということですよね。

 

 

そーなんです。「選択」は実は4肢択一が5問集まったものだったんです。

 

まずはこれを、Aの候補はこれ、B候補はこれっていうように色分けして下さい。(選択肢が数字などで分けられない場合は無理に分けなくてもいいです。)

「そんなことしなくても正解肢はすぐ分かるよ!!」という場合もあるでしょうが、練習のためにやってみて下さい。なんの練習かって?それには2つの理由があります。

 

ひとつはうっかりミスやひっかけを防ぐため。

いつ出たか忘れましたが過去問で「二次健康診断給付」が正解肢のところ、×選択肢の中に「二次健康診断給付」なんてのがありました。こんな違い見逃しちゃいそうですよね。

 

みなさんの周りでこんなことを言っている人はいませんか?

「正解は分かってたけどうっかりミスで書き間違えた!!」

 

うっかりは誰にでもあります。

がそれを防ぐ方法を見つけなきゃいつまでたっても同じ繰り返しです。

 

 

もうひとつは×選択肢の出し方を覚えるためです。×選択肢に使われている言葉を見ることで、何と混ぜてひっかけようとしているのか、とか、選択肢のどこに注意して読めばいいのか、なんてことが分かります。

 

人の考えることなんて似たり寄ったりです。正解を憶えるだけでなく、間違い肢のパターンもあわせて憶える。。。

 

これも知識が2倍にも3倍にもなる方法です。

 

注)ただし、本番では筆記用具が限られるので、持ち込み可否は自己責任で確認願います。

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