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2009年9月21日 (月)

問題集の選び方1

ところで問題集を購入する場合、どこの出版社を選んだらいいのでしょうか?

○×式がいいという話はしましたが、どこの出版社がいいのか?


比較するために、それぞれの問題集を開いて同じ問題(○問題)の解説を見比べてください。

A社は「そのとおり」としか書いてありません。

B社は「○○だから正解である。ちなみに××の場合は・・・」とあります。

どっちが親切なのかは一目瞭然ですよね。

○問題の場合の解説が「そのとおり」しか書いていないと、1問で1問分の勉強しかできません。
一方「なぜ○なのか」「×の場合はどうか」「類似の問題は?」などの解説が充実している問題は、1問解くだけで数問分の力を付けることができます。


ちなみに「すべてが×問題」という形式の問題集もありますよね。
この形式は「問題文のどこが間違っていて、どうすれば正解文になるのか」を考えるには非常に有効なスタイルなんですが、、、致命的な欠陥があります。


それはみなさんの先入観です。


すべてが×と分かっていれば最初から必ずどこかが間違っているという目で見ますよね。

そうすると、本当はうろ覚えなのに「この問題文でいじっていそうなのはここしかない。だからここが×」という考え方をしちゃうんです。
過去問題をそういう目で見ると難易度がいっきに下がってしまいます。
で、やったのに覚えていないというスパイラルにおちいると。。。


間違い探しクイズで、 「この中に間違えがあるとすればどこでしょう?」というのと「間違えが3箇所ありますがどこでしょう?」のどちらが難しいかを考えるとわかってもらえると思います。


「1問で数問分の知識を得る」

これも大人の勉強方法(効率&時短)の一環です!!

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