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2009年9月26日 (土)

問題集の選び方3 複数の出版社を使い分ける

みなさんは、テキストや問題集を同じ出版社で統一していますか?
同じシリーズを使うと、問題の解説に「テキストの○○ページ参照」などと、テキストと問題集が連動しているので便利です。。。
   
でも、積極的に複数の出版社を使い分ける方法もあります。
 

Kantan-kunはTAC系列の資格スクールに通っていましたので基本教材はTAC出版でした。
 
で、それ以外の教材はあえてTAC出版以外の出版社を選びました。
 
具体的にいうと
 サブテキストは「月刊 社労士受験・労働調査会」
 選択式の問題集は「真島の分かる社労士・住宅新報社」
 択一式の過去問題は「条文順過去問題集・iDE社労士塾」
です。


当然理由があります。


基本的に、同じ出版社の出版物は同じ人が解説を書いています。なので、テキストも問題集も解説の内容は同じです。
でも出版社が違えば著者が違うので、解説の内容も異なります。
「A社には載っていたけどB社には載っていなかった」なんてこともありますよね。
(H20選択式・健保はほとんどのテキストに載っていない内容でしたが、TAC上級者テキストには載っていたそうです。)
 
テキストを何冊も買ってきて勉強するのはどっちつかずになってしまいますが、Kantan-kunのようにテキスト、選択式問題集、択一式問題集で分けるなら特に混乱も起こらないと思います。
 
 
ところでサブテキストは何のため?
 
 
病気の診断でセカンドオピニオンってありますよね。
一人の医者の診断では不安なので裏付けとして別の医者の意見を聞く・・・ってやつです。

勉強もおなじことです。
異なる解説を読むことで、自分の理解が正しいかどうか?が確認できます 。
 
 
もうひとつ、出版後の法改正についての対応です。

例えばH22年用のテキストのほとんどはH21年中に出版されるのでその後に改正された内容には対応していません。法改正内容については別冊やHP上で随時更新されてはいますが、いちいちテキストを修正するのも面倒です。

その点、月刊誌は最新の情報に随時対応していますのでテキストの補助教材や改正点のまとめとして役立ちますよ。
 

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